iOS版のVカツでも自分をつくった

昨日リリースされたiOS版のVカツで、PC版のアバターを再現しようとしてみました。

なかなか似てると思うんですけど、どうでしょ。

各パラメータについて、数字で合わせられるものとそうでないものがあったので完全に一致ではないです。でも、作りながらこっちのほうがよくね？っていう部分も出てきたのでやっぱり手元で作れていつでも確認できるのはいいですね。

ちょっと期待していたARモードが意外といまいちな感じ。キャラクターが出てくる時と出てこない時があったり、移動させられる範囲が狭かったり。他にもARアプリあるじゃんって思ってダウンロードはしてみたものの、Camerealもちょっと違うなあという感じ。

撮りたい理想の写真が「1人旅行中でも記念写真が撮れる」なので、もう少し自由に配置できると助かる感じです。旅の思い出を自分の分身と共に写真に撮りたい、という願望なのでただ単に召喚できるだけだと物足りなさがあります。いずれ色々出来るようになるといいなあ。

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— REALITY (@WFLE_REALITY) 2018年10月22日

同じ日にリリースされたREALITY avatarもダウンロードしました。今朝配信しようと思ったらできなくて「なんで？」ってなったんですけど解決したのかな。動きがなかなか滑らかなので是非観てもらいたいと思ってるんですが、配信できなかったらどうしようもないですよね。

いまREALITYで配信できないんだけど配信時間の制限とかあるのかい #realityavatar pic.twitter.com/Wm7O7jyhVG

— sageszk (@sageszk) 2018年10月23日

今日紹介したものはすべて無料なので、気になるかたは暇つぶし自分のアバター作ってみてはいかが。最初は抵抗あるかもですが、そのうち自分に素直になれますよ。